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2006年01月21日

九州を代表する繁華街「天文館」

 鹿児島の繁華街といえば天文館ですよね!名前の起こりは江戸時代後期。薩摩藩主・島津重豪がこの地に明持館を設立。天文館の名はこの施設が天文観測や暦の作成などを行ったため、天文館の別名でよばれたことに由来しているらしいです。なんか繁華街の名前にしてはロマンチックですよね?(^0^)

 鹿児島以外の人にも意外と知られている天文館ですが、実は地図上には表記されていません。もともと行政的に決められた地名ではないため、天文館の範囲について決まったものはありません。「天文館に行っが」。こう誘われてイメージする天文館の範囲は人によって、世代によって、あるいはその質問がなされた状況によってまちまちです。

 「天文館跡の記念碑がある東千石町が天文館だ」「天文館は映画館とともに栄えてきた。天文館のある千日町一帯が天文館」などなどさまざまな意見があります。なかには、「昼の天文館は東千石町一帯で、夜の天文館はスナック街の千日町一帯」との解釈も。

 まぁ市内出身でない僕にとっては、なんだか栄えているところが天文館。かな?(笑)。でもホントにグルメやショッピング、ゲームセンター等々が一箇所に凝縮されて、なにをするにも短時間の移動距離で楽しめる街だと思います。

 そういえばおもしろい名前の繁華街(というか通り?)といえば九州にはもう一つ代表的な所があるのですがみなさんご存知ですか?福岡市にある「親不孝通り」。最初に聞いたときはなんておぞましい通りなんだと思いました。姥捨て山みたいなところか?と(笑)。
本当は 「天神よろず町通り」が正しい呼び名だそうですが、そう呼んでる人はまずいないでしょ。楽しみ方自由自在の眠らない若者達の街で、珍しいネーミングについつられて足を運びたくなるこの通り。由来はいたって簡単で、通りの先にふたつの予備校が在り、そこに通う予備校生たちがぞろぞろと通るからだそうです。なんてハイセンスなネーミング!!(笑)。 

投稿者 さつまやスタッフ : 2006年01月21日 04:26

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