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2007年02月07日
M-1 グランプリ
それは一年に一度日本で一番おもしろい漫才師をきめるグランプリ。
優勝候補不在と言われた今年のM-1グランプリも蓋を開ければチュートリアルの一人舞台だったように思う。。自分的には同い年のPOISON GIRL BANDと5人変則漫才のザ・プラン9を押していたのだが力出しきれず。ポイズンのネタは好きだがシュールネタはツボにハマるまでがむずかしい。一番手というのもシュールには不利か。。プラン9は得意の立体的な3次元漫才を展開。個々でもR-1ぐらんぷりに出場してるだけにおもしろかったと思う。ただ審査員にはハマらず…ゴルフスイングのスナップ写真や人類の進化などのおもしろい他のネタも持っているだけに残念。。
フットボールアワーは彼らのネタで一番おもしろいネタをもってきていたが、ノンちゃんこと岩尾がテンション上げすぎていたことが気になった。『笑いの金メダル』で同じネタをやっていたときの方が肩の力が抜けていて数段おもしろかった。
麒麟は相変わらずの安定ぶりを見せるも、毎回のごとく最終決戦での爆発力に欠ける。安打製造機タイプではあるがなかなか一発がでてこない。ネタはかなり練りこんである。現地人の通訳はかなりおもしろかった。
ダークホース変ホ長調。中田カウスが良いコメントをしていた。「アマチュアのプロやね〜」まさしくその通りで、アマチュアの割りには自分達のテンポでやっていたように感じる。あのネタは早くなるほどにおもしろくなくなるはず。冷静に見ればありがちな共感ネタだが「お天気踏み台にしてはる人達やんなー」には笑った。
以外におもしろかったのは敗者復活のライセンス。毎回敗者復活には黒い影を感じずにはいられない。今回も「ガキ」で前説を努めるコンビ結成10年の彼らが選ばれたのも少し気掛かりだが、松っちゃんと伸介が笑いに対してそんな侮辱的なことをするはずがないのも事実。とにもかくにも以外におもしろかった。ありがちなドラえもんネタにもかかわらずある種の正統派的な匂いもして今で見落としてた感は否めなかった。 期待を背負っての笑い飯は最終決戦にも進めず。実に残念。大竹が言っていたようにつかむまでが長かった。このコンビはWボケが代名詞だが実際はおもしろいところはボケもツッコミも西田だ。テツオの役目はリズムをつくることと壊すこと。西田のおもしろいポイント画少なかったことが採点にも響いたと思う。。 前評判は良くも悪くもなかったチュートリアルだったが今年は違った。テレビでの露出も出すぎず押さえすぎず、M-1で見るにはちょうど良い鮮度だった。ネタの1本はDVDですでに出しているネタだったにもかかわらず、オーディエンスの反応はその日一番。徳井のキャラ勝ちだった。最終決戦では史上発の完全優勝。文句無しのチャンピョンの誕生だった。
とここまで書いて(いや、実はすでに序盤で)ふと思う。お前はいったい何様だ!!さつまやブログだっつーのに…。これを読んだお笑いツウの方々、若輩物の戯言だと思って聞き流して下さい。毎度毎度M-1ネタになると長々とくだらないことを書いてしまいましてスミマセンm(__)m来週はコンパクトにまとめてみようと思っております。
投稿者 さつまやスタッフ : 2007年02月07日 19:28
