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2006年02月11日
紳士ズム
これは鹿児島にはない風習なのか、大人の男性のエチケットなのか・・。
飲食業で働きだして3年目をむかえるが、この仕事についてから学んだことは数知れない。それは仕事のことはもちろんだが、客が客としてふるまう行動(原則的にはそういう決まりはないのだろうが)を一番学んだかもしれない。つまり自分は食事に行ったときはそうしてなかったということに気づかされたということ。
いろんなことがあるが、やはり男として、紳士な男性の立ち居振る舞いは気になるところ。特に働き始めてすぐに気になったのは、女性がトイレに立ったときに男性がさりげなくチェックを済ませるというシステム。鹿児島の男ならこんなまどろっこしいことにはならない。もちろん情に厚くみえっぱりな男のほうが払うのだが、このさりげなさは演出しない。そう。紳士はさりげないのだ。紳士は女性に気を遣わせてはならない。また女性はこのさりげなさに気を遣ってもならない。それは紳士の気遣いを無駄にする行為だから。大人の付き合いとはそういうものだ。
しかし最近はこのシステムを逆手にとる女性の存在も発見。頃合いになるとトイレに立つ。これは男性の気遣いに対する気遣いか、はたまた「あんた、払っときなさいよ!」と言わんばかりの行動か、もしくはそんなに深くは考えていないのか・・。もちろんこれは友達同士の男女の話ではない。友人以上、恋人、恋人寸前、恋人未満、恋人希望、結婚相手、不倫・・・。形はそれぞれだろうが、いずれにしてもそういう空気感で食事をするときの話だ。
男子たるもの紳士でありたいとは思うものだが、鹿児島人であるボクが紳士でありたいボクにこう言う。「紳士である前に隼人であれ!」薩摩隼人にとって紳士的な行動は時として気恥ずかしいものだ。さりげなさとかそういうまわりくどいことよりも一直線でありたい。飯!風呂!寝!仕事!飲ん方!遊び!一つ一つの行動がすべて単語の羅列であるように。でもちょっとは紳士でいたい。そこでこの二つの矛盾を飲み込んでこう思った。「粋な紳士」になろう!
投稿者 さつまやスタッフ : 2006年02月11日 05:20
コメント
男が、『払っておいて』と財布を渡すのは信用していると言うことですよ!
投稿者 Anonymous : 2006年02月13日 15:13
うちの彼氏は帰り際、『払っておいて』と言い、財布を私に渡して、トイレに行く。こともある。
でも二人でお会計に行くことが多い。
席でお会計のお店に行かないから・・・。
投稿者 よしえ : 2006年02月12日 12:58
