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2006年01月31日
焼酎スタイル
さつまや掲示板の書き込みに見逃せない指摘が!「鹿児島ではロックで飲む人は皆無。ロックで飲んだ方がおいしいと思って進めてるの?」という内容のものでした。さつまやホームページでは焼酎辞典と評してさつまやのグランドメニューに載っている焼酎全銘柄の「蔵元」、「度数」、「材料」、「麹の種類」、「甘さ」、「香り」、「レア度」、「飲み方」、「合う料理」を紹介しています。その中の「飲み方」では確かにロックで飲むことをおすすめしている焼酎も少なくありません。では、なぜさつまやが鹿児島ならではのお湯割りをゴリ押ししないのか?それについて今日は少しばかり説明させていただきます。
たしかに鹿児島ではロックで飲む人は皆無に近いです。ロックで飲む人をみると「ロックで飲むの!?」と言う驚きの声が飛びます。東京で言うと「えっ!ストレートで飲むの!?」といった感覚に近いものがあります。焼酎は割って飲むという概念が鹿児島には深く根付いています。僕の地元でも「焼酎!」と頼むと勝手に島美人と氷と水がでてきます。銘柄を指定する必要はりません。それ以外の焼酎がだされると不愉快になる人が多いからです。年配の方はお湯割りで、焼酎覚えたての若者は水で割って永遠のみ続けます。(俗にいう山芋掘り。)しかし鹿児島中の若者はなんとなく「自分も歳を重ねたら親父やじいちゃんみたいに湯割りで飲むようになるんだろうな」ということを自覚しています。鹿児島人であっても子供の頃は大人が飲む芋焼酎の独特の香りと味がいやなものですが、酒が飲める年頃になると芋焼酎を飲めることに誇りを感じるようになり、そして芋焼酎以外は飲まなくなります(笑)まぁ、ビールは飲みますけど・・。また焼酎=ボトルが当たり前です。グラス単位で出てくるお店は鹿児島内でもちょっと小ジャレた焼酎バーぐらいで大衆的な居酒屋では五号瓶をドスン!と置かれるのが一般的です。
一方、東京の焼酎フリークの方は様々な銘柄を飲み分けることを楽しみ、また様々な飲み方で味の違いを楽しむ方が多いようです。焼酎に関する固定観念がなく、それぞれ自分のやり方で焼酎を楽しんでいるように思います。また自分が一番好きな銘柄が一本決まっていてもそれはそれで、別の焼酎をいろいろ楽しむ方が多いようです。鹿児島人の中にはそのスタイルを邪道と言う方も少なくはないと思いますが、いやいや、あながちそうでもないですよ。東京の人はいろんなことに柔軟です。国内、各都道府県に留まらず、世界各国のいろんなものを柔軟に吸収して自分の楽しみに変えていきます。そうやって東京という街は発展してきたのです。焼酎に対しても探究心をもった方が多く、一つに固執しない!という、もはや一つのスタイルを確立しています。
そんなわけで、さつまやでは東京はもとより、様々な都道府県の人達に焼酎をいろんな方法で楽しんでいただこうと思い、いろんな飲み方をおすすめしております。そして各スタッフが自分なりのおすすめ焼酎、おすすめの飲み方を持ち、日々研究しております。僕は東京ではロックで飲み鹿児島に帰ると水割りで飲みます。(笑)豪に入っては豪にに従え。鹿児島に入ったら割って飲むのがやっぱりうまいんだな〜。
投稿者 さつまやスタッフ : 03:50 | コメント (0)
2006年01月29日
鹿児島人の県民性って・・・。
ちょっとおもしろい県民性ランキングなるものを発見したので閲覧していたら、結構鹿児島が上位にランクインしている項目が多かったのですが・・あまり良い県民性とはいえないようなものがおおくて・・・。
例えば「歩く速度が速い県」。一位は大阪。なんかすんなり納得してしまいました(笑)。大阪人は〜青は進め、黄色は進め、赤は気をつけて進めー♪なんてはなわが歌ってましたが(笑)。鹿児島は最下位。他にも「物事に無関心な県」、「金遣いが荒い県」で共に一位。あまりいいイメージじゃないですよね(汗)。そこで鹿児島人の県民性をもっと詳しく調べてみました。
鹿児島は,南に位置するという地理的条件を生かして,古くから中国や韓国,東南アジアをはじめとする世界の国・地域の文化と接しながら,独自の歴史や文化を作り上げてきた。鎌倉時代から一貫して島津家の支配下にあったことや,江戸時代は一国一藩であったという歴史的背景があって,郷土意識が強く,士魂商才の伝統−、武士の精神と商人の知恵が根づいている。
鹿児島の保守的な男尊女卑のお国柄はあまりに有名。そして,薩摩隼人(男)は,利害を省みない潔さと,勇猛果敢さを兼ね備えているが,反面,一本気で融通が利かないともいわれる。「焼酎気質」ともいわれるのは,“薩摩隼人”は,熱しやすく冷めやすいから。
一方,女性は,「薩摩おごじょ」と呼ばれる女性は,控え目で気立てがよく,でしゃばる事が少なく気持ちが優しい女性が多いという。
なんか鹿児島の男ってほんと古風な、というか時代錯誤な?わかりやすい性格としてとらえられてるという印象が・・。そこいくと鹿児島の女性の女性に対する評価は高いですね。意外と知られてないのが鹿児島は女性の割合が全国で一番多い県というと。もはや鹿児島は薩摩おごじょの県といっても過言じゃないな(汗)。
投稿者 さつまやスタッフ : 06:20 | コメント (0)
2006年01月28日
くやしいけど知覧町で・・・。
鹿児島県知覧町。武家屋敷郡や特攻基地があったことで有名ですが、実は我が出水市にも武家屋敷郡や特攻碑なるものがあります。母校の出水小学校には御仮屋門とよばれる立派な門があり生徒はいつもそこをくぐって登校してました。同じ武家屋敷郡でも知覧のほうがメジャーな感じで、出水人としてははがゆいのですが、今日はその知覧町の観光名所について紹介したいと思います(涙)。
知覧武家屋敷
薩摩藩外城の一つ、知覧麓には18代知覧領主・島津久峯の整備した武家屋敷群が母ヶ岳を借景に残り、武家屋敷通りと亀甲城跡を含む18.6haが国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
見学可能な7つの庭園の内、「森重堅氏邸」の庭園は水を配した池泉式庭園ですが、他の庭園は枯山水で、いずれも京都の庭師が造園したと伝えられています。美しく落ち着いた武家屋敷群は「薩摩の小京都」と称されています。
各邸は住居として現在も使用されています。
アクセス
鹿児島山形屋バスセンター〜武家屋敷入口 鹿児島交通バス枕崎行きで1時間15分
枕崎〜中郡 鹿児島交通バス知覧、鹿児島行きで30分
中郡〜武家屋敷入園受付所 徒歩5分
知覧特攻平和会館(武家屋敷群から車で5分)
知覧には1942年に太刀洗陸軍飛行学校知覧分教所が開校し、1945年、沖縄戦の特攻基地となり多くの若者がここから飛び立っていきました。
館内には零式戦闘機や3式戦闘機「飛燕」、特攻隊員として若い命を終えた1035名の遺影、遺書、遺品等が展示され、敷地内の特攻平和観音堂には1026柱の特攻隊員の霊が祀られています。
入館料 大人500円 小人300円 団体(30人以上)大人400円 小人240円
開館時間 9:00〜17:00
休館日 年中無休
問い合わせ TEL:0993-83-2511
鹿児島を代表する歴史のある町の一つです。鹿児島を観光するなら外せないスポットです。是非立ち寄ってみてください。(ついでで良いので出水の武家屋敷郡も。)
投稿者 さつまやスタッフ : 06:24 | コメント (0)
2006年01月27日
がんばれ日本選手団!!
さてトリノオリンピックも迫ってきました!個人的な注目種目はフィギア、ジャンプ、ハーフパイプでしょうか。オリンピックってどうも深夜なイメージで・・。選手もがんばってるんでしょうが見てるほうも毎回眠さとの戦いというか・・。今回もやはり深夜なのかな?
冬季オリンピックって採点書目が結構あるじゃないですか?たまに見てて釈然としない採点ってありますよね!前回も問題があって、たしかフィギアスケートの男女ペアの種目は金メダルが2組になりましたよね?前提として誤審はあってはならないとは思いますが人間なのでありえることだとは納得できます。そこも含めてスポーツなのかなと。でも圧力に負けた正当でない採点というのは腹立たしい!審判や採点者には悪意やひいきはあってはならない!!今回は問題がないようと切に願います。
なにはともあれ日本選手団の活躍を大いに期待します!!こっちは寝不足覚悟なんだから!
投稿者 さつまやスタッフ : 03:54 | コメント (0)
2006年01月26日
旅行者視点
昨日はさつまや本店の店長に代打(ってゆーか代筆)してもらいましたが、鹿児島大絶賛のすばらしいブログでしたね(^0^)これからも機会があればブログを書いてくれるそうなので本店ファンの皆さんもどうぞ宜しくおねがいしますm(__)m最後の俳句は毎回恒例になるらしいですよ(笑)。
鹿児島人以外の人からの鹿児島についての意見というものにはすごく興味がありまして、先日もさつまやのスタッフと話していたら鹿児島に行ったときの面白い感想を聞きました。「鹿児島を車で走ってたらダイハツやスバルの店しか見なかった。」と。そんなことはないはずなんですけど、「市内に行ってやっとニッサンを見つけた!」らしいのです。その人の推測では「たぶん田舎では軽自動車や軽トラの需要が多いからダイハツとかが多いんだよ」といっていました。なるほど一理あるなと。実際住んでて車のディーラーはどこが多いなんて気にも止めなっかたですが、そういう視点でみると面白いかな。僕も静岡の富士市に行ったとき、やたらと通り沿いに家具屋が並んでいるのが気になって「静岡人は引越しが多い県民性?」とか勝手に思いました(笑)。あれはなんでなんだろう?たまたま?
旅先ではやたらと面白い看板などに出くわしたりするもんですが(笑)、日常とは違った視点で見れるので現地の人では気づかない面白さを発見できるのかもしれません。旅のテンションが笑いのハードルを下げるってこともありますけど・・。見るもの、会う人がなにかと面白い。たまたま道を聞いたおばあちゃんがものすごくキャラの良い人だったり。
今度地元に帰ったらそういう視点で楽しんでみよかな。
追伸 さつまおごじょファンのみなさん、新しいおすすめ焼酎をまた何本か入荷しました。在庫があるうちにどうぞ(^0^)
投稿者 さつまやスタッフ : 04:56 | コメント (0)
2006年01月25日
はじめまして(笑)
お初ですっ。さつまや本店の店長です。今日はいつものユキチカ君が島美人を飲みすぎてダウンしてるのでピンチヒッターです。<鹿児島>。実は私、鹿児島出身ではございません。しかし!鹿児島大好きです。どんな所が、どういう所が。聞きたいですか?今日は特別ですよ。
1、料理がおいしい。地鶏、黒豚、お魚、食べ物が豊富ですよね。
2、緑がいっぱい。奄美諸島、屋久島すごいですよね。坊津、海が綺麗です。特に私、サーフィンをやっていたので感動です。
3、鹿児島は心のあったかい人達でいっぱいです。世界の人々がみんな心のあったかい人達だったら戦争なんて起きないんですけどね。
これが、私の鹿児島好きの理由でございます。特に1番の料理に関してはビックリでした。まあ、さつまやで働いてるぐらいですからね(笑)。何がって?豚みそ!うめぇーっ!!鹿児島の人達は毎日こんな美味しいものを食べてるんでしょ?羨ましいかぎりですな!鹿児島って知れば知るほど奥が深い。もっともっと鹿児島を勉強していきます。
ここで一句。 『豚みそが パワーの源 薩摩隼人』(字余り)
投稿者 さつまやスタッフ : 04:56 | コメント (0)
2006年01月24日
薩摩切子について。
今日は鹿児島の伝統工芸品「薩摩切子」について触れてみたいと思います。江戸切子の繊細なカットに比べて薩摩切子は立体的なカットになっているという印象をもっているのですが、実はブログに書けるほど詳しくはないのでちょっと調べてみました。
薩摩切子の特徴は、透明なガラスに色ガラスを被せて溶着させた後、格子状に溝を入れる独特の製法よって生じる有色から無色へのグラデーション「ぼかし」の美しさにあります。
見る角度によって、色被せガラスと透明ガラスを通った光が複雑に屈折して交錯し、カット面で乱反射した光が加わって、趣の異なった華麗な光の芸術を織り成します。 当時、ガラスのカットは、回転させた円盤状の砥石に作品を押し当てて線を刻んだのですが、太い線も細い線も同じ砥石を使用したらしく、イギリスやチェコ(ボヘミア)などの西洋ガラスに比して細い線が鋭い切り込みになっていないのも特徴の一つになっています。
美しい「ぼかし」を生み出すためには色ガラスを被せた厚みが均一でなくてはなりませんし、カットについても同様で、薩摩切子の技術の高さがうかがえます。今日残された薩摩切子は足付きの杯(ワイングラス・リキュールグラス)や酒瓶(フラスコ)・足付きの鉢などの西洋風作品と、盃・段重・急須・碗などの和風作品とに大別されます。
色は紅・藍が主流で、模様は六角・八角の籠目が多く残されています。 島津斉彬は薩摩切子を諸大名への贈り物などにしていましたが、安政5年(1858年)の斉彬の死後ガラス工場は閉鎖され、薩英戦争で設備は破壊され、西南戦争でその製法技術は途絶えてしまい、長い間、薩摩切子の製法は謎とされてきました。昭和58年(1963年)、薩摩切子再興が図られ、昭和60年に薩摩ガラス工芸()社が創立されて、本格的な活動が始まりました。昭和61年には紅・藍・紫・緑の4色のガラス器が復元され、昭和63年には金赤色が、平成元年には黄色が復元され、今日、薩摩切子の全6色が復元されています。
以上のようなことですが、小難しい知識よりもようするに「趣きのあるグラスで飲めば旨い!」ってことですよね(^0^)
投稿者 さつまやスタッフ : 03:24 | コメント (0)
2006年01月22日
雪だるまに想像する風景
いやー、すごいですね!雪!!とうとう東京にも雪が積もりましたよ。雪のめんどくささをいまいち実感していないのでちょっとテンションあげながら通勤してたのですが駅で電車が遅れてることを知った途端に気持ちがなえました。雪ってめんどくさい・・・。
きのう帰宅してるときは雪を満喫しながら帰ったんですけどね。朝方だったんですけど路肩の方はすでに2センチぐらい積もってて。「ギュウッ」てなる足音が楽しくて、あえて誰の足跡もついてない端っこの方を歩いて帰ってたんですけど、家について振り向くと、確実に足跡をつけることを楽しんだ人がここに住んでるってのがバレたみたいでちょっとはずかしかったです。。
あと通勤してるときに雪だるまを発見したのがテンションを上げる追い風になりましたね(笑)。けっこう見事な出来栄えだったんですけど、それをつくるのに一生懸命になってる子供の姿を想像したら微笑ましくて。それか「よーし、見てろ、パパがおっきい雪だるまつくってやるからな!」とか言って休みの朝から一人ではりきるパパとか(笑)。
実は飲食店にとっては雪は大変迷惑なもので、納品予定の物がなかなか来ないとか、なによりもお客さんがなかなか来ないとか(笑)。しかし僕が勤務してる「さつまおごじょ」店には今日もたくさんのお客さんが来てくれました\(^0^)/そして寒いからか今日はいつもよりも鍋がたくさんでました。やはり日本人は四季折々の楽しみかたを知っているのだなと。寒い日はいつもよりもさらに美味しく感じるあったかい食べ物を食べ、お湯割りの焼酎を飲んでときおり窓の外を眺める。雪見酒って言うんですか?オツですね〜。
投稿者 さつまやスタッフ : 05:55 | コメント (0)
2006年01月21日
九州を代表する繁華街「天文館」
鹿児島の繁華街といえば天文館ですよね!名前の起こりは江戸時代後期。薩摩藩主・島津重豪がこの地に明持館を設立。天文館の名はこの施設が天文観測や暦の作成などを行ったため、天文館の別名でよばれたことに由来しているらしいです。なんか繁華街の名前にしてはロマンチックですよね?(^0^)
鹿児島以外の人にも意外と知られている天文館ですが、実は地図上には表記されていません。もともと行政的に決められた地名ではないため、天文館の範囲について決まったものはありません。「天文館に行っが」。こう誘われてイメージする天文館の範囲は人によって、世代によって、あるいはその質問がなされた状況によってまちまちです。
「天文館跡の記念碑がある東千石町が天文館だ」「天文館は映画館とともに栄えてきた。天文館のある千日町一帯が天文館」などなどさまざまな意見があります。なかには、「昼の天文館は東千石町一帯で、夜の天文館はスナック街の千日町一帯」との解釈も。
まぁ市内出身でない僕にとっては、なんだか栄えているところが天文館。かな?(笑)。でもホントにグルメやショッピング、ゲームセンター等々が一箇所に凝縮されて、なにをするにも短時間の移動距離で楽しめる街だと思います。
そういえばおもしろい名前の繁華街(というか通り?)といえば九州にはもう一つ代表的な所があるのですがみなさんご存知ですか?福岡市にある「親不孝通り」。最初に聞いたときはなんておぞましい通りなんだと思いました。姥捨て山みたいなところか?と(笑)。
本当は 「天神よろず町通り」が正しい呼び名だそうですが、そう呼んでる人はまずいないでしょ。楽しみ方自由自在の眠らない若者達の街で、珍しいネーミングについつられて足を運びたくなるこの通り。由来はいたって簡単で、通りの先にふたつの予備校が在り、そこに通う予備校生たちがぞろぞろと通るからだそうです。なんてハイセンスなネーミング!!(笑)。
投稿者 さつまやスタッフ : 04:26 | コメント (0)
2006年01月20日
東京における方言の認知度って?
昔うわさで聞いたのですが、九州弁の「ばってん」いわゆる「でも」とか「だけど」という接続詞。ルーツは英語の“but and”からきてるらしい。全く根拠のないうわさだったのですが当時は感動しまた。「ばってん」ってかっこいい〜なんて思いました。(のっけから余談ですが)
九州の中でも特に鹿児島、沖縄は言葉が難しいといわれます。沖縄に至っては卓越した老人の会話を聞くと日本語の欠片も見当たらないことがあります。単語ではなく文章として解らない(汗)。そういう意味では難解な言葉を使う鹿児島人や沖縄人はもはや二ヶ国語を理解していると言っても過言ではないと思います。イントネーションだけでいうなら鹿児島弁は標準語よりも韓国語に近い。にもかかわらず映画やドラマを見るときは何の違和感もなく標準語が入ってくる。漫画を読むときも頭の中で思い描く発音は標準語です。でも標準語のアクセントで会話できない鹿児島人は少なくない。このメカニズムがどうも不思議なのですが、どうでもいいか。。
意識してもいまだに治らない方言ってのもあります。「ほうきで掃く」→「ほうきではわく」、「色が濃い」→「色がこゆい」「元の場所にしまう」→「元の場所になおす」など。東京で方言をつかうことに劣等感を感じる必要性は全くないと思いますが、やっぱりいるんですよね、一部に。地方に対して優越感を感じている人種が(涙)。そんな人がいるから東京では地方の人が窮屈なしゃべりかたになってしまうのではないかと。僕に言わせれば「東京」のほうが日本の中では小数派なのに(笑)。
ちなみに僕は上京したての一発目のコンビニで店員さんに「はぁ?」と言われてから東京での鹿児島弁を封印してしまいました。たぶん「えっ?」だったら今でも鹿児島弁で通していたかもしれないですが。あんなに心無い、しかも初対面の、店員が客に対する「はぁ?」は初めての経験だったもので。あどけない18歳の青年には強烈なインパクトでした。まあ、鹿児島弁のリスニングの難しさもあるのでしょうが。。
そこにいくと「関西弁」はうらやましい。方言の中でも日本における認知度は「関西弁」がダントツじゃないですか。関西人も「関西弁」に対してなんの劣等感も抱いてないでしょう。あるのは標準語に対する敵対心?たぶん僕が行ったコンビにでも店員に対して「しばいたろか!」に進展したはず(笑)。むかしテレビでモーニング娘。の高橋 愛に対してダウンタウンの松っちゃんが「訛ってるで〜」と突っこんでいたのですが、そういうあんたもよっぽど訛ってるで〜って思いました(笑)。たぶん関西人には訛ってるという感覚は無いんでしょうね。
いないことも無いんですけどね!東京で堂々と鹿児島弁を話す人。そんな人を見かけると僕はまた胴上げしたくなる(笑)。がんばれ鹿児島弁宣教師!!
投稿者 さつまやスタッフ : 05:12 | コメント (0)
2006年01月19日
早くも小さい春!?
鹿児島では早くもツクシが顔をのぞかせ始めたようです。寒い寒いとは言われていますが季節は順調に流れていますね。春の訪れが待ち遠しいのですが、今シーズンはまだ一度もスノボに行けてないのが悔やまれます(涙)。行く予定もないのに積雪情報をチェックしちゃたりしてます(恥)。まだまだチャンスはあるか・・。
最近では九州でもウィンタースポーツができるみたいですが、僕としては高校時代に知りたかった。雪国の高校生がうらやましい。しかし南国にいるからといってサーフィンをやっていたわけでもないし。雪国にいるからスノボやるわけでもないのかな?
何はともあれ春はほっといても確実にやってくるようですから、それなら寒いと嘆かないで冬にできることを冬のうちにやっときましょう(笑)。さつまやの「お鍋」も冬季限定ですよー!今しかたべられませんよー!!(結局これがいいたかっただけなんですけど・・・)
投稿者 さつまやスタッフ : 04:29 | コメント (0)
2006年01月18日
鹿児島の伝統行事「鬼火焚き」
そういえば正月明けに「鬼火焚き」なる行事が開かれてましたが、あれもやはり九州限定の行事なんでしょうか?竹で大きいやぐらみたいなのを組んで燃やすのですが。深い意味合いはよく知らなかったのですが子供心に楽しかったなぁ・・。たぶん鬼を払ったり今年一年の無病息災を祈ったりする行事だったと思います。でも子供としてはそんなことよりも餅を焼くのが楽しみで。長い竹の先に差して焼くのですが、餅が落ちちゃう人とかいるんですよ。だけどでっかい餅を焼きたい。大きい餅を落とさずに焼くのがステータスみたいな。それが楽しかった。
餅で思い出したんですけど「餅投げ」って言うんですか?「棟上」とも言ってたかな?あの風習も東京にはやっぱり無いんですかね?未だかつて東京では、というより関東では見たことないですね。あんなに楽しいイベントなのに・・。僕らの地域では「角餅」「中餅」ってあって「角餅」の中には500円「中餅」の中には1000円が入っていて(家によって値段も変わったかな?)それの取り合いでしたね。だいたい子供たちは友達と組んで緻密な作戦を立てていて家の形なども考慮にいれたフォーメーションを組んでいました(笑)。「今回は玄関には中餅は落ちてこんやろ!」「〜君の兄ちゃんが来とっで、中餅は取らるっで、角に二人ずつや!」「あっちの角は塀があっでたぶん振ってこんど!」・・・
餅を撒く大工さんとの駆け引きもあった。虫取りアミを振り回す中学生を見て次回からはその手を使おうと思った。おもしろいのは、知らない人の家でも誰でも参加することができたこと。通りすがりに「持ち投げ」を見つけたらもう無我夢中で参戦してた。まぁ、たいていの場合はどこでるか知ってたんですけど(笑)。基礎工事が終わって土台が出来てくると町中のみんなが「次はあそこだな」って目をつけますね!(町中は言い過ぎか・・)で一週間ぐらい前になると旗が立つんですよ。吹流しみたいなやつ。それを見ると作戦を立て始めるみたいな。よく情報ツウの友達から聞いて隣町まで自転車を走らせてました。
なつかしいなー。もし僕が東京で家を建てることがあったなら(可能性は限りなく低いが)是非「餅投げ」はやろうと思います。なんか、必死に餅を拾う子供たちの顔を屋根の上から眺めてノスタルジーに浸りたいなと、ふと思いました。東京の子供たちが見たことも無いそんな風習に飛び入りしてくれるかは疑問ですが・・・。
あれ!?鬼火の話を深く掘り下げるつもりだったのに・・。ま、いっか。
投稿者 さつまやスタッフ : 03:35 | コメント (0)
2006年01月17日
今ごろですが・・。
今日は久々にさつまやブログらしく鹿児島の郷土料理をご紹介。(こういうのは始めのうちにやっとくべきか?)考えてみれば鹿児島料理について詳しくふれるのはこれが第一回目かもしれない(汗)。とりあえず一回目は全国に知れわたる「さつまあげ」について。
さつま揚げのことを地元鹿児島では「つけあげ」と言います。いとより鯛・えそ・たら・ほっけ・鯵などの魚のすり身を地酒などで練り固めて菜種油で揚げたもので、ごぼうや人参などの練りこまれたものもあります。わさび醤油をつけて食べますが、揚げたてをそのまま食べるのが美味です。
『さつまあげの由来』
さつま揚げは、その昔の薩摩と琉球(沖縄)との交流を通して渡来した琉球料理の「チキアーギ」が元祖と言われます。地元の鹿児島県ではさつま揚げという呼び名よりも「つけあげ」と言うのが一般的ですが、この呼び名から、さつま揚げが琉球から渡来の「チキアーゲ」に由来するという説には説得力があります。
別の説として、幕末の薩摩の名君といわれる島津斉彬公が、藩内の漁村で獲れる小魚を原料にして風土に適した揚げ物料理を考案させたという説があります。
『さつま揚げの原材料・製法の特徴』
さつま揚げの原材料には、いとより鯛・えそ・たら・ほっけ・鯵などのいろいろな魚が使われます。代表的なものを挙げてみますと、「いとより鯛」は体長50cmになる黄赤色の縞模様のある魚で、千葉県沖から南シナ海に広く生息しています。冬に美味となります。「えそ」は細長い体長50cmになる黄褐色の背中と白色の腹をもった魚で、口が大きく、歯が鋭く南太平洋に生息しています。かまぼこの原料としてもよく使われます。ほかに、「鰯・ふか・はも・あじ・鯛」なども使われ、北の深海に生息している「すけそう鱈」が使われています。
鹿児島近海で水揚げされたこれらの魚の新鮮な魚肉をすり身にして、地酒や黒砂糖を加えて練り上げ、菜種油で揚げたものが「つけあげ」と呼ばれるものです。
『おいしい食べ方』
新鮮な材料を使って作りたてであることがうまさの要点になります。賞味期限は、生の「つけあげ」は製造日から6日以内、真空パックになったものは製造日から30日が目安です。生のものは流行っている製造販売店で買うこと、真空パックされたものは製造日に注意して買い求めるといいでしょう。
「つけあげ」は生のままで食べるのが一番ですが、もう一度軽く菜種油で揚げ直しても結構です。
真空パックされたものは、袋のまま鍋の中の熱湯で5分くらい煮こむか、袋から出して菜種油で軽く揚げます。そして、わさび醤油やしょうが醤油で食べます。これが「つけあげ」の独特の風味を味わう定番の食べ方です。
もちろん、甘辛く煮つけても、薄く短冊に切ってサラダに混ぜても美味しく食べられます。「おでん」などの鍋物にもよく使われ、野菜や豚肉と煮むなど他の食材との相性も良くて、いろいろな楽しみ方ができます。
投稿者 さつまやスタッフ : 04:52 | コメント (0)
2006年01月15日
焼酎に合う冬の美味しい素材?
冬も深まってきました。連日報道される豪雪地帯の状況。鹿児島生まれの僕には、ピンとこない積雪量。しかし、雪国の苦労もハンパじゃないですね。
さて、冬になれば美味しく感じるのがあったかい煮物。鹿児島料理で言えば、豚骨、角煮。焼酎との相性もバツグンですよね!そして煮物といえば大根!!僕は味がしみ込んだ大根が大好なんですよ。おでんとかでも断然大根!『さつまおごじょ』店の料理長曰く「今、大根が熱い!」らしいです。
現在は「青首大根」(葉の付け根が青いため)というのが主流らしいのですが、料理長は「大蔵大根」が旨いと言います。大根にそんなに種類があるとは知らなっかたのですが、調べてみたところ、東京だけでも「練馬大根」「高倉大根」「東光寺大根」「亀戸大根」「大蔵大根」等とがあり全国にも様々な種類の大根があるらしいです。
で、その「大蔵大根」というのも一昔前までは東京の食卓を賑していたそうなのですが、大根の形が下のほうが末広がりになっていて引っこ抜くときも少し掘ってからでないと折れてしまうらしく、収穫するのも一苦労ということで青首大根に席巻されてからは姿を消していったそうです。
しかし平成9年に復活運動が起こり現在またおいしい「大蔵大根」が食べられるようになったようです。キメが細かくて煮崩れしないという特徴があり、まさに煮物には最適な大根。
美味しいものというのは、やはり手間がかかるもの。手間がかかるから美味しい。食材も焼酎も一緒ですね。大根一つにしても様々な時代背景がある。普段何気なく口にしてる一切れでもそんなことを思うといっそう美味しさが染み入ります。
投稿者 さつまやスタッフ : 05:26 | コメント (0)
2006年01月14日
さつまやコラム(笑)
心許しあった男同士の酒の席での話ほどくだらないものはない(笑)。僕は同じ青春時代を過ごした友人と飲む時は、たいてい同じ話しをして盛り上がる。ほぼ毎回だ。男というのはくだらない話を深く掘り下げるのが実に好きな生き物だと思う。
最初は共通の思い出話などに花を咲かすのだが、酒が深くなるとホントにくだらない話になってくる。実物大のガンダムは実際に造れるのか?から始まり(ここで燃料、動力や素材、はたまた操縦の難しさなどについて小一時間ほど費やす)、動物界最強は何だ?漫画界最強は誰だ?などに至る。楽しすぎて永遠に語っていられる。ちなみに漫画界最強は悟空の妻「チチ」に毎回おちつく(^0^)
最近思うのは、今の、平成の子供たちは大人になってこんなに熱く昔を思い出して、語って、飲めるようになるのだろうか?ということ。流行り物の移り行くスピードが速すぎて、思い出にする時間もないまま次の物に興味をもっていってるような・・。ゲームにしたってアニメにしたって今速いですよね?サイクル。日曜の朝にやってる定番の特撮モノや戦隊モノもどんどん変わっていくし(汗)姪っ子や甥っ子にせがまれてもチンプンカンプンですよ。仮面ライダーなんて僕が見てた『仮面ライダーブラックRX』からどれだけ世代交代したことやら・・・。
子供が大人になっても昔をゆっくり思い出しながら友人と楽しく飲める。そんな時代を創っていきたいですよね。今の時代を焼酎片手に楽しく飲み明かす若者の小さな願望です。
それにしても、今日のテーマは何だ!?書いててちょっと恥ずかしいわ!
投稿者 さつまやスタッフ : 05:06 | コメント (0)
2006年01月13日
移りゆく趣味。
今ひそかに気になっているのが落語家の三遊亭小遊三。そう!あの笑点で青い服着て一番左に座ってる落語家さんです。なんでこんな書き出しになってしまったかと言うと、いつだかのブログで少し触れた鹿児島弁漫談。それについて検索してみたらその漫談をしているのはどうやら三遊亭歌之介という人らしく写真をみたら鹿児島にいたころテレビでよく見た人でした。北海道で言うと大泉洋みたいな?ちょっと違うか・・。
で、三遊亭といえば小遊三でしょ!と思いまして!円楽か?小遊三さん大好きなんですよ。笑点目メンバーの中では一番冴え渡る回答をする人だと思ってます。未だに美人の代名詞に藤原紀香を引用するのはちょっと飽きてきましたけど(笑)
20代後半になってくると興味を持つものも変わってきまして。というより父親ににてきて・・。父は若かりし頃、落語家になりたいと思ってたらしく、その遺伝子はやはり僕にも組み込まれていたようで。なりたいまではいきませんが、寄席には通いたいなと最近思うようになりました。そんな粋な親父になっていきたいなと。
三遊亭歌之介さんの漫談おもしろいですよー。CDとかは分からないですけど、テープとかひょとしたらあるんじゃないかな?ラジオで聞いてて大爆笑しました。鹿児島弁わからなくてもおもしろい部分はわかるとおもいます。機会があったら是非!!
投稿者 さつまやスタッフ : 03:45 | コメント (0)
2006年01月12日
九州のお母ちゃんの話。
さて!高校サッカーも終わったことだし、そろそろこのブログも本線に戻さなければ。。当初はさつまやの情報と鹿児島料理や焼酎等に触れ、鹿児島のアンテナブログ的な方向性にもっていこうと思っていたのですが・・。どこで道を踏み外したか、今やこのブログはサッカーとお笑いトークの巣窟になりつつあります(汗)。ワールドカップ間近まではサッカーネタも封印かと。。
で、話しを戻して今日は僕がハマった本について(笑) 今世紀最大に感動した本!(まだ6年ですが)リリー・フランキーさんの『東京タワー オカンとぼくと、時々、オトン』。今頃か?と思う方も居られるでしょうが、僕は4割ぐらいの確立でブームが少し時間差でやってきます。たまっごっちとかもそうでした(笑) 前々から気にはなっていたのですがやっと購入にいたりました。長距離を移動するときはたいてい本を買うようにしています。そのときが一番本に入り込めるから。そしてまさに鹿児島に帰る直前にこの本を買い道中に読みました。はずかしながら無性に母親に会いたくなった。。世の中の息子たちは必読です!特に九州男児!物語の会話文は九州弁(福岡弁)で進んでいくのですごく入り込みやすい。というより、いやでも引きずり込まれる・・。
母親と息子の関係とは極めてややこしい。根底はシンプルはずなのに。特に日本男児は、母親に愛情を表現することなんてそうあることじゃないですよね?でも大人になった息子にとって母親ってすごく切ない存在で・・。この本に描かれているリリーさんのお母さんの一挙手一投足が僕には切なかった。電車の中では読めないなと思いました。
饒舌な人はあまり好きではないのですが綺麗な文章を書く人はすごく好きです。リリー・フランキーさんの文はすごく綺麗で、気取ってなくて、リズムがいい。九州のお母ちゃん達は、九州男児なんて代名詞で呼ばれてその上にあぐらを掻いている親父たちよりも、ぜんぜんたくましくてかっこいい。そんなことを実感させてくれた一冊でした。あらすじを書きたてるなんてそんな野暮なことはしないので、まだ読んでない方、今すぐ書店へ!!
投稿者 さつまやスタッフ : 02:50 | コメント (0)
2006年01月11日
国立の蒼にたくましく映えた赤達
まずは鹿児島実業、準優勝おめでとう。立派だった!ディフェンディングチャンピョンで連覇を狙う立場だったにせよ、常に「チャレンジャー精神」がモットーの鹿実に「油断」なんて言葉は微塵もなかったはず。しかし野洲は延長後半、PK戦を視野に入れた選手交代という松澤采配の一瞬の隙を、本当に一瞬の隙を見逃さなかった。PK戦もあり得ると考えた鹿実ベンチと初優勝へがむしゃらに前に走った野洲。命運を分けたのは唯一その一点だったと思う。ドーハの悲劇が僕の頭をよぎった。あと3分だと言うのに・・。
「クリエイティブサッカー」という歯の浮くようなキャッチフレーズも、野洲のサッカーにはそれ以外の代名詞が見つからないくらいにハマっていた。まさに高校サッカーの、次世代日本サッカーの片鱗を垣間見た。
試合はまさにヨーロッパサッカーと南米サッカーのぶつかり合いのようだった。細かいパスワークとアイディアの野洲対パワーと浪費した時間を一本のパスやシュートで覆す力のあるサッカーの鹿実。見所は随所にあった。優勝した野洲は終始鹿実を応援してた僕やたくさんの鹿児島人も、心から拍手を送れるような素晴らしいサッカーを見せてくれた。いちサッカーファンとしてはまさにたくましいネクストエイジの誕生の瞬間に立ち会えたと思う。いちサッカーファンとしては・・・。鹿実ファンとしては国立の芝生に崩れ落ちる赤のユニフォームは見たくなかった。つい何分前までは想像すらできなっかた。それでも鹿児島実業が我々鹿児島県民の誇りであることには変わりはない。新年早々こんなに胸を熱くさせる初夢を見せてくれたのだから。
そして僕のジンクスも、いよいよ信憑性が増してきた。がまんできなっかた。昔、野村監督がヤクルトの監督だったとき「ゲン担ぎに、負けた日に通った道は通らないようにしていたら、球場に行く道が無くなってしまった。」といっていたが、僕もまさしく八方ふさがりになってしまった。「大事な試合はライヴ中継で見ると負ける」というジンクス。僕は今年のワールドカップの時もこのジレンマと戦うはめになりそうだ・・・。
投稿者 さつまやスタッフ : 04:17 | コメント (0)
2006年01月09日
4000分の1を目指して
さあ!いよいよ本日14:05に決勝戦キックオフです!!未だに見るべきか見ないべきか迷っています。見ないで勝ってくれるのなら録画でもバンザイなのですが、見ないで負けるパターンは一番最悪。ただ国立で決勝の舞台に立つあの赤のユニフォームを思い浮かべるだけで胸がたかなります。
Jリーグにもワールドカップにも参加したことがない僕や多くのサッカー経験者も、この「全国高校サッカー選手権大会」には参加して、国立を目指したことがあるわけで、それだけ熱い想いがこの大会には集約されています。参加校総数約4000校のナンバー1を決める大会ですから!世界に目を向けてもなかなか無い規模のサッカーの大会じゃないでしょうか?その大会に、予選ではありますが参加していたという事実が未だに胸を高ぶらせ、今となってはだいぶ年下になってしまった高校生のプレイに感動しています。
これまた密着取材してる番組とか見ると泣けるんですよね。「GET SPORTS」ぐらい泣ける。選手と監督との関係とか。試合に負けた後の監督のセリフって選手の人生にはすごく残る言葉だとおもいます。またうまいんですよね。話が(笑)。あんな話されたら選手じゃなくても泣くって!見ててボロ泣きですもん。話し上手じゃない監督もそれはそれで逆に熱いものが伝わってきて泣いちゃうし。でもそこで素敵な話ができてそれに素直に感動できる選手と監督の関係がすごく羨ましかったりします。指導者を目指すってのもわるくなくないなー。ってさつまやブログでなに言ってんだろ・・・
投稿者 さつまやスタッフ : 06:24 | コメント (1)
2006年01月08日
鹿実ついに王手!!
やりましたよ!鹿実!!決勝進出です\(^0^)/ここのところ高校サッカーとお笑いのネタが続いておりますが、興味のない方!もうしばらくお付き合いくださいm(__)m
こうなってくるとジンクスというものがすごく気になりまして・・。大事な試合はライヴ中継で見ると負けるんですよ(汗)日本代表戦とかもそうなんですが。こんな勘違いというか思い上がりを持った人が全国にたくさんいるんだろうなー・・。だから去年の決勝も見てないんです。というか去年は都合よく(?)見れなかったのですが。初の単独優勝がかかった大事な一戦でした。しかし今年は、初の連覇がかかった大事な一戦!見たい!けど、どうしよう・・。やっぱり録画か?
論点がずれますが高校サッカーの良さというか見所(高校野球とかもそうですが)ってやっぱりトーナメント方式にあると思うんです。一回の敗退で終わってしまうっていう。だからドラマがあるしドキュメンタリー性がある。儚いけど熱いドラマが!そして、これは野球にはない「累積」というシステム。つまり一試合中ではなくても過去の試合にカード(警告)をだされていたら、次にカードが出た時点で次節にはでれないというプロでない高校生にとっては少し酷なシステムが今回はまたドラマを生みました。鹿実のエース栫が累積で次の決勝には出れず!国立で得点したことのない栫にとっては準決勝が最後のチャンス、そして最後の選手権でした(涙)。しかも対戦相手の遠野は主力3選手が累積で準決勝にすら出れないというゲーム。この一試合に懸けるそれぞれの選手の想いがフィールドで、そしてベンチで儚く散りました。
甲子園じゃないですから、国立の芝生を引っこ抜いて持って帰る訳にもいきませんよね。でも勝ったチームにも負けたチームにも切ないドラマがあるなんて・・。やっぱり高校サッカーは感動します。
投稿者 さつまやスタッフ : 06:18 | コメント (0)
2006年01月07日
新春のお喜びを申し上げますm(__)m
いやー、明ける明けるとは聞いていましたが、ホントに明けましたねー(^0^)ほんで明けたらこれまためでたいめでたい。(レギュラーのネタより引用。) 改めまして「明けましておめでとうございます。今年もさつまや全店舗を宜しくお願いいたします。」
さあ、硬っ苦しいあいさつはここまでにして、鹿児島実業ベスト4進出おめでとう!いやー、連日飲み歩いて、帰ってニュースを見てみたら、勝ち残っているじゃないですか鹿実!!しかも一回戦、二回戦は共に5−0の圧勝!準々決勝も1−0で粘り勝ち、予選から無失点記録を8に伸ばす快挙!!堅守のDF陣と大量得点の攻撃陣。連覇への体制も万全らしい。頼もしい限りです(^0^)本日12:10より準決勝鹿実VS遠野キックオフです。お見逃しなく!!!
そして自宅に帰り、撮りためたお笑い番組をみた率直な感想として、大輔花子師匠がすごい(*_*)改めて感じたあの花子師匠のスピード感!漫才界最速じゃないかな(汗)あのテンポで噛まないのがすごい!!幼い頃から当たり前のように見てスルーしてましたが阪神巨人師匠よりもはるかに速いですよあれは。お笑いブームで若手芸人が注目されがちですが、侮れませんよ!ベテランも!!昭和のいるこいる師匠もまだまだ健在でけっこうツボです(^0^)
投稿者 さつまやスタッフ : 04:52 | コメント (0)
