さつまや
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2005年12月27日

今日だけは「さつまや」「鹿児島」関係ナシ!!

 え〜、まずは優勝おめでとう「ブラックマヨネーズ」!誰がこの優勝を予想していたでしょうか。おそらく多くの人は名前すら知らなかったのではないのでしょいうか?今日はお客さんともその話でもちきりだったのでM-1トーク1本でいかせてもらいます(^0^)

 今振り返ると「ブラックマヨネーズ」が優勝するのに様々な要素があったように思います。まず、「笑い飯」がトップバッターになった時点で確実に平均点が上がること。他のコンビは、1本目に一番おもしろいネタをするか、最終決戦に残すかの選択に迫られます。今回は順番が決まるのが当日ではなかったため選択する時間はあったにせよギリギリまで悩んだコンビも居たことでしょう。前回では「東京ダイナマイト」が急遽ネタを変えたと言っていました。「おぎやはぎ」にいたっては当日にネタを下ろしたと公表してました(*_*)そんな中で「笑い飯」が1本目にもってきたのが、縁起を担いでか「上方お笑い大賞」で最優秀新人賞をとった時の「靴箱」ネタ。僕としては好きなほうのネタなのですが、やはりトップのプレッシャーか噛んでしまう場面も。しかし後半のたたみ込みはさすが!ラサール石井は毎年トップバッターにはハンディとして多めにつけると言っていたが今年は松っちゃんも5点プラスしたと発言。これを受けてネタ選択をまちがってしまったコンビもいるのではないでしょうか。まあ4分という限られた時間で、使えるネタも限られるのでしょうが・・。

 そして優勝候補の一角「南海キャンディーズ」の点数が伸びなかった時点で波乱の兆しがありました。「南海キャンディーズ」最下位ですよ!これまた誰が予想したでしょうか。やはり今年一年のテレビでの露出の多さが仇となってか、去年ほどのインパクトはなかった気が・・。この辺もM-1の難しさか。

 次に吉本勢の台頭。今年は過去最高の9組中8組が吉本。さらに今年は吉本イヤーだということにみなさんはお気づきだったでしょうか?第一回目の優勝「中川家」の所属事務所吉本から数えると、吉本、松竹、吉本、人力舎となり今年は法則上、吉本!この時点で「タイムマシーン3号」の線が消える。まあこれはあてになりませんが。

 さらに今年から最終決戦の順番が決勝戦での順位が上だったほうから決められるシステムに変わったこと。当然一位の「ブラックマヨネーズ」が有利に(?) 最初の「麒麟」は1本目のネタ(特にオチ)が良かったためか2本目は少し霞んで見えたか・・。「笑い飯」は新ネタ?マリリンモンロー!?をぶつけるも「ブラックマヨネーズ」の勢いがやはり上回った。少なくとも一番面白いコンビと言うより一番面白いネタを残してたことは確か。オチにでてくる「皮膚科の先生」は気になるところ(^0^)ラサール、大竹、洋七と「笑い飯」に入れた時点でついに!!と思ったが、審査員の大阪勢は全員「ブラマヨ」に(>_<)またもや1票差で「笑い飯」惜敗。正統派漫才のすごさをも改めて実感。たしかにその日は一番笑いました。決勝常連の「麒麟」「笑い飯」に比べ「ブラマヨ」の目新しさもやはり追い風に?毎年M-1ではルーキー旋風が吹き荒れるのも事実。

 今年優勝しなきゃ「笑い飯」来年以降は難しい気が・・。しかし予想を裏切ることを大いに期待!!伝説の「奈良歴史民族資料館ネタ」を超えるネタを!!

 それにしても、こんなコアな、しかも過去最長の文章を「さつまやブログ」を除きに来てくれた人が果たして読んでくれるのだろうか・・・。

投稿者 さつまやスタッフ : 2005年12月27日 06:29

コメント

きっとM-1トークが来るだろうと期待していました。
M-1ファンとしては、嬉しくてウンウンと読ませていただきました。
私は今年、@笑い飯AブラマヨB南海キャンディーズと予想していたんですが、外してしまいました(^_^;)
笑い飯の「奈良歴史民族資料館」は何度見ても笑えるから大好きです。
また来年のM-1の新たな旋風に期待です。

投稿者 グロ : 2005年12月27日 10:22

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