2005年11月30日
おいしい焼酎の飲み方?
焼酎の飲み方は人それぞれで一概にどの飲み方がいちばんおいしいとは言い難い。そもそもある資料によれば日本人は酒に弱い人種らしく、ほとんどの人がストレート(鹿児島で言えば『生(き)』)では飲まない。いろんな種類のお酒にも氷を入れるのはスタンダードで人によって水やお湯で割ったりソフトドリンクを入れたり、レモンや梅干を入れたりと様々な飲み方を楽しんでいる。焼酎も然り。いろんな飲み方がある。そんな中で僕が推進したいのが「ちょい水」。ようはちょっとだけ水を入れて飲むこと。あくまでも「水割り」とは使い分けたい。「水割り」が6:4、5:5に対し「ちょい水」は8:2、9:1と言ったところか。しかも飲み口ではなく氷が若干溶けかかった中盤から後半にかけてが一番うまい!と僕は思う。しかしこの「ちょい水」がなかなか浸透しない(涙)他のお店に行っても「ちょい水で!」と注文するのだが若いバイトのねーちゃんに「えっ?」と言われてしまうと2回目からは「ちょっとだけ水入れてもらえます?」になってしまう・・。なんとか「水割り」「お湯割り」に続く飲み方として広く浸透してほしいと切に思うものです。
投稿者 さつまやスタッフ : 04:01 | コメント (0)
2005年11月29日
鹿児島弁トリビア
鹿児島を語る上で避けて通れないのが方言。よくテレビなどでネイティブな鹿児島人がインタビューなんかされていると、たいていは下の方に字幕がでてくるほど難解な言葉ですが、折しも、ちまたでは空前の方言ブーム?ということで今日は面白い鹿児島弁講座なんかやってみようと思います。
まずは「へ」。この一言で三つの意味があります。まずは1「屁」おならですね。2「蠅」ハエですね。3「灰」今、尚噴火し続ける桜島の火山灰を鹿児島弁で「へ」と言います。例「今日もへが降っちょらよー」訳「今日も灰が降ってるじゃん」
次に「ばあちゃんげ」友人にクイズでだすと、ほぼ予想通り「ばあちゃんの毛!」と答えてくれます(笑)。この場合は「げ」が方言で正解は「お婆ちゃんの家」。よく「〜ちゃんち(家)」って言うじゃないですか?それが鹿児島では「〜ちゃんげ」になります。
これはあまりつかう機会はないのですが「じごんす」鹿児島人には「こんなとこで何言っちゃってんの!?」とツッコまれそうですが・・。一般的に鹿児島では「の」が「ん」に変化します。ですからここでは「じごのす」になります。「じご」=「お尻」、「す」=「巣」=「穴」つまり「ケツの穴」ですね!応用としては「まっこてじごんすのちょまんか男じゃ!」訳「まったくケツの穴の小さい男だなぁ」
他には「ちんぐわぁらい」=「めちゃくちゃ」、「てげてげ」=「適当」。標準語と一語もかぶらないこの言葉を聞いて知人がぼそっとこう言いました。「もはや外国語だね。」・・・否めない(悔)
でも、現在広くつかわれている標準語も、もともとは薩摩(鹿児島県)と長州(山口県)の人によって考案されたことを皆さんはご存知ですか?
投稿者 さつまやスタッフ : 05:15 | コメント (0)
2005年11月27日
「市内」コンプレックス
東京出身の方にはそんなに共感してもらえないでしょうが、同郷の人にたまたま会えた時の喜びと言ったらない。僕の地元の人口といったらせいぜい4万強といったところで、もしこの東京で僕と同じ出水市出身の人にばったり会おうものならぜんぜん知らない人でもちょっと飲みに行きたいぐらいの感覚にはなる(笑)なんせ40,000/120,000,000つまり3,000分の1に会えたのだからその奇跡を喜ばずにはいられない。さて、鹿児島は県名と県庁所在地名が同じで、そうゆう県は少なくない。他の県のことは分からないが、鹿児島市出身の人に「鹿児島のどこですか?」と尋ねるとたいていは「市内です。」と返ってくる。当たり前のやりとりだが、この「市内です。」という響きに市内以外の人は(僕だけかもしれないが)ちょっとだけ「ん?」と、思う。
例えば出身大学を聞かれて「東大です。」と答える人になんとなくインテリな感じを覚えるように(被害妄想)その「市内です。」というセリフにちょっとだけ、ホントにちょっとだけ、「シティ派ぶりやがって!!」と思ってしまう。(^0^)←(市内人に対するフォローかこれは?)田舎者のコンプレックスで「市内です。」が「市内ですけどなにか?」に聞こえてしまう。(もちろん市内人にはそんなつもりは微塵もないだろうが。)だからたまに「指宿です。」とか「鹿屋です」なんて人に会ったら、なんかもう胴上げしたくなる。鹿児島以外の県で人口4万ぐらいの市町村に住んでて県庁所在地が県名と同じな方!こんなこと感じたことないですか?ぜひ意見を聞きたいです。そして傷口をなめあいたいです(笑)。
もちろんぼくは鹿児島市も鹿児島市に住んでる人も大好きです!!桜島万歳です。正直、嫉妬しとるとです。(熊本弁!?)だから鹿児島市内の方は田舎者のたわ言だと思ってスルーして下さい。
前にも触れた通り鹿児島人は地元を思う気持ちがひと際強いように思います。それぞれの地元に誇りを持っています。だから僕は出身地を聞かれたときはこう答えるようにしています。「出水市内です。(けどなにか?)」と。
投稿者 さつまやスタッフ : 05:06 | コメント (1)
2005年11月26日
超ローカルトーク(^0^)
子供の頃の遊びの話ってもりあがりますよねー?特に地域の違いで呼び方やルールが違うことで2、3時間は話しがもったりしません?最初は『ケイドロ』だったか『ドロケイ』だったかでちょっとした派閥ができたりして、中には『警察と泥棒』だったとか言う人もでてきて(^0^)ちなみに僕が幼少だった頃の出水市は『ケイドロ』派に属していました。他にも『陣取り』『高鬼(たかおに)』『色鬼(いろおに)』これらはルールで派閥ができます。10秒だとか鬼が増えていくとかけっこうローカルなルールがあって僕としてはおもしろいのですが他の人は躍起になって自分の地域の正当性を主張しあいます。それもまた面白かったりするのですが。『キックベース』ってあるじゃないですか?あの野球を足でやるやつ!あれうちの出水小では『ソフトサッカー』って言ってました。となりの西出水小では『キックベース』だったのですが反対隣りの東出水小では『蹴り野球』って言ってましたよ(笑)
まぁどーでもいい話なんですけど・・・。
投稿者 さつまやスタッフ : 04:37 | コメント (0)
2005年11月25日
マイベスト焼酎ランキング!!
今日は、唐突ですが僕が独断と偏見により勝手に決めた『おすすめ芋焼酎ベスト3!』を発表したいと思います。いろいろな雑誌などでもランキングが紹介されていますがそういのは一切無視することを前もってここに記しておきます。美味しいとかプレミアだからとかではなく、ただ単純に自分が好きという理なだけでランクインさせてるので「それは違うだろう!」という意見も同様に無視させていただきます(^0^)
それではまず第三位!1619票(←あくまでも雰囲気)木場酒造『木場 黒カメ仕込み』基本的に甘口でこってりとした飲み口が好きなので堂々の三位にランクイン!なんでもここの蔵の杜氏さんは一人で焼酎を造っているそうで、そんながんばりやさんな美談も後押しての三位ですね(^0^)さつまやでもおすすめすればまちがいなく気に入ってもらえる焼酎の一本です。
つづいて第二位!1620票(適当なので僅差に吃驚)大口酒造協業組合『黒伊佐錦』三位の『木場黒カメ仕込み』もそうなのですが同じ黒麹で仕込まれた焼酎ですね。「麹」についてはまた機会があれば触れることにします。この焼酎は鹿児島では定番で、お湯割りにしたら芋の甘い香がいっそう引き立つのがもうたまらない!鹿児島の郷土料理との愛称も抜群!!さつまや本店のK料理長も愛飲している逸品です。
そしていよいよ栄光の第一位は!10525票(文章では伝わりにくいが1万飛跳んでと言いたかっただけ。)長島研醸『さつま島美人』やはり僕の地元の焼酎が一位に輝きましたね(;^_^A そう、何を隠そう(隠しても興味はないでしょうが)僕は鹿児島県は出水市で育ったのです。その出水市にある長島という島でつくられている焼酎がこの通称『島美人』です。でも理由はそれだけではありません!なんといっても鹿児島県内でbPのシェアを誇るこの焼酎!いつまでも飲み飽きしないその飲み口も人気の秘訣でしょう。東京の方がいろいろな焼酎を飲むのに対し鹿児島では決まった焼酎を毎日飲むのが一般的です。そしてそれぞれの人達がそれぞれ地元地域の焼酎を飲むのですが、その中でのbPということはもはやキングオブ焼酎と言っても過言ではないでしょう。
まぁ、このマイベストランキングも気分や年齢と共に変動していくものだと思います。まだ出合っていない美味しい焼酎もいっぱいありそうなので機会があればその時の焼酎ランキングをお送りしたいと思います!ちなみに上記の焼酎はさつまや全店舗に常備してあるのでお越しの際にはぜひお試しください。
投稿者 さつまやスタッフ : 05:05 | コメント (0)
2005年11月24日
南国鹿児島のイメージ
東京に来て様々な都道府県の人達と知り合いになることができたのですが、他県の、特に九州以外の人達とお互いの出身地の話をしていると、よくこういう言葉がとびだしてきます。「えっ!?鹿児島って雪降るの?」。こういった類いのセリフを聞くと僕は、未だにニッポンにはチョンマゲを結ったサムライが生存していると信じて疑わないアメリカ人を見ている感覚を覚えます。降りますとも!!運が良ければ積もることだって!ただしはしゃいで作った雪だるまはもっぱら泥交じり(積雪量が少ないため)になってしまうのですが・・。どうも多くの人々の中でデフォルメされすぎた鹿児島のイメージが錯綜しているようなので今日は少しばかりそのイメージを修正しようと思います。
まず第一に南国鹿児島といえど冬はやはり寒い!一年中暖かいと思ってた方結構多いんじゃありませんか?ハワイじゃないんだから!(笑)←ハワイは冬でも暖かいのか??
次に、僕は生まれてこのかた自分のことを「おいどん」と言ってる鹿児島人を見たことがありません。(探せばわずかにいるのかもしれませんが)同様に「〜でごわす」もそうです。方言にも流行りすたりがあるようで現在では自分のことは「おい」と言うのが一般的です。もっともこれは男言葉で女性は・・・。女性は、「私」だったかなぁ(;^_^A
ちなみに相手のことは「わい」。これも男言葉で丁寧に言うと「はん」だったかな。まぁ「俺」とか「あんた」とかも普通に使ってましたけど。
あとは「顔が濃い」だとか「男尊女卑」だとか「飲んべえ」(これは合ってるか)他にもいろいろと言われていますが、どうも明治時代のイメージが横行しているようで・・、他県との相対比率でいうとそのような傾向も多いのかもしれませんが、そうでない人も鹿児島内にはたくさんいます。顔のうす〜い人やたくましい女性だって割りと見かけます。
修正というかフォローになってしまった気もしないではないですが、鹿児島人が地元を愛する気持ちはひと際強いということは確かなようです。
投稿者 さつまやスタッフ : 04:59 | コメント (1)
2005年11月23日
冬といえば・・・
いやー秋もすっかり深まってきました。気温も下がる一方で本格的な冬の到来を覚えずにはいられません。鹿児島出身の僕としては寒いのはどうも苦手で(;−_−+しかぁぁーし!冬といえば?そう!!やっぱり鍋ですよね(>_<)一人暮らしの僕にとってはなかなか食べる機会がないのですが、そんな似たような境遇にいる方々にも朗報?です。今冬もさつまや全店舗で鍋メニューがはじまりました\(^o^)/しかも一人前からご用意してあります。鹿児島から直送の筍の素材を活かしたお鍋が三種類登場!その名も『隼人鍋』『ぶえん鍋』『よっごろ鍋』内容は順に地鶏鍋、鮮魚鍋、寄せ鍋となっております。意味としましては・・・、こちらはぜひ御来店の際に各店舗のスタッフにお尋ねください。(意味深だな。)お鍋の後の雑炊がこれまたうまい!鍋コースもありますよー(^o^)
投稿者 さつまやスタッフ : 04:41 | コメント (1)
2005年11月22日
祝!第一回さつまやブログ!!
はじめまして。今回さつまやブログを担当することになりましたユキチカです。鹿児島と芋焼酎を愛して止まない26歳。独身です・・・。そしてもちろん生粋の薩摩隼人です。やはりさつまやブログというからには、『さつまや』について、例えば四季折々の新鮮な食材を使ったメニューや焼酎などにふれていこうとは思っているのですが、それだけでは単純なPR文になってしまうことは否めず・・・。ここは一つ鹿児島人という特権?を最大に活かし鹿児島の文化、風習、方言、はたまた全く関係ないことまでを一般論と独断と偏見を交えながら愉快に記していこうと思っています。もちろん『さつまや』や鹿児島についての質問も承っております。どうぞお気軽にこのブログにお立ち寄りくださいm(__)m
と、まあ第一回目としては無難なコメントを残して今日はこの辺で・・・。
ちなみに、全くの余談ですがこれを見ている鹿児島出身の方!黒板消しのことを『ラーフル』って言ってませんでした?
投稿者 さつまやスタッフ : 05:27 | コメント (0)
